orangestarの雑記

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青春部活ものと、青春ヤンキーもの。閉ざされた世界と、その外側の世界。

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勝手な印象論の話。

  • 青春映画、若い子たちの社会、過ぎ去っていく時間を描く映画に、ヤンキーものと部活ものがあって。
    • 部活ものは、「自分たちの知っている世界の外側にはこんなに広い世界が広がっているんだ、どこまでもいけるんだ」「自分たちのいる世界は、知ってる部分以外にもこんなに豊かな場所なんだ」っていう世界観で。
    • ヤンキーものは、世界が閉じていて、大人になって学校から社会に出ても、結局そこも閉じていて、(というか、社会との地続き感がヤンキーものにはある)自分たちの知ってる世界観が自分を押しつぶしてしまうまでに間に、自分が自分であることの証を立てないといけない、っていう風な、そういう感じの世界観って感じがする。
  • 自分は、ヤンキーではないのだけれども、ヤンキー的世界観のほうに共感するなあ…。
    • ここら辺は、シロクマ先生の、「都市郊外論」的なところにもつながってるかもしれないけれどもとりあえずおいとく。
  • 結局は同じものなのかもしれないけれども。
  • 部活とか、勉強とか、そういうのって、どこかに連れてってくれる、そういう外側に通じる技術や切符なのかもしれない。
  • 「目指せ全国!」
  • 全国、って視点が、部活ものにはあるんだよなー。
  • 『幕が上がる』とかも、目指せ全国、だもんなー。
  • 学校は閉じた世界なんだけれども、その外側に出たときに、自分がどこまで行けるのか、または“世界がどこまで広がってるのか”っていう認識は、その人が属している社会階層とか学校内のカースト階層とか、頭のよさとか、目のよさとかで、全然変わってくるんだろうなって思う。
  • 東京、という、“どこか”という概念の塊。エルドラド。


そういうことを、ざっくりと考えた。
あとでまとまるならまとめる。

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幕が上がる

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