おれてる。つかれた。しにたい。つかれた。なんかもうほんとうにしんどい。つらい。くるしい。そういうのを吐きだせる場所って言うのは誰にも必要で。そしてそれが自分にはネットしかないのが本当にどうしようもないけれども、もうそれしかないのでどうしようもない。文章で書くと、それで無意味に心配させてしまうし、匿名でしても、それはその匿名は自分ではないので苦しいのはちっとも晴れない。少なくとも吐き出すにはその吐き出す自分が、メインの自分とどこか紐ついていないと駄目みたいなんだ。そんなわけで、どうしようもないまま、苦しいのをうまく吐きだせずにいる。
絵を描いたり、それを漫画にしたり。そういうのをして、何とかだけれどもその時間も体力もない時は本当にどうしようもないんだ。
本当にメンタルと身体が駄目になってる時、自分はモノを食べることが出来なくなって、どんどん痩せてく。ストレスでたべる人は死なないけれども(死ぬけど)ストレスでモノを食べれなくなる人は死ぬので、そこら辺を本当に何とかしたい。それより少しマシな状態だと炭水化物と軽いモノしか食べられないので、ずっと豆腐ごはんばっかり食べてた。豆腐とご飯豆腐とご飯。ビタミンはビタミン剤でとる。
人には言わないけれども、こういう風だった人間って自分以外にも結構いると思う。こんな具合だったので僕は死にかけたし、たぶん、そのままだったら28くらいで死んでたし、それに、そもそも生きていることがまったく楽しくなくて、生きてること自身が苦痛だったので、とにかく死んだ方がマシだと思ってた。いまでも本当にしんどくなると、つまり“階段を下る”とそういう事を、よく思う。それはもうどうしようもない。どうしようもないことだと割り切って、状況がマシになるのを亀みたいに丸くなって待ってるしかない。そういう風にしてきたし、これからもするんだろう。
今はそんな感じ。
そういうのをこういう風に吐き出して少し楽になる。
そういう殿を吐き出すのが個人ブログだし、個人ブログなんてそういうのでいいんだよ。