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洗脳と教育の話。


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他者や子どもたちに洗脳を施す側は、洗脳をことを洗脳と呼ばず、“教育”と言い換える。ニュースピーク。ただ、そこまではいい。(よくはないけれども)悪意によって、悪をなしているからだ。どこまでの処置が必要で、その処置の終えどころを心得ているからだ。
問題は世代が変わり、当初の、悪意をもって洗脳行為(教育)を行っている人がいなくなった時。
洗脳(教育)を施す側はそれが何を意味するのかをわからずただただ“善意”でもって洗脳をし続ける。そしてその行為は、“ここまででよい”というポイントを越えてしばしば行われる。利益も、目的もないまま、行為自身を目的として行われる行為。
そこには何の生産性もなく、ただただ害悪しかない。