鼻からクリスマスツリーを伸ばしてる最中に、中の人である歌のお兄さんの変なツボに入ったらしく、必死で笑いをこらえながら“笑ってはいけないかぞえてんぐ”を一人で頑張ってた。「来週もまた、みてみてんぐ〜」の時、完全に目が泳いでいて、それを子どもたちの後ろでみてる体操のお兄さんとパントのお姉さんは、声をあげずにケラケラ笑ってた。
それにしても、冒頭でみ〜にゃ（猫の巨大ぬいぐるみ）に絡んでいくときの「こねこちゃぁ〜ん！」という気持ち悪いしゃべり方と言い、歌のお兄さんがあまりにもノリノリである。このコーナーと、すり替え仮面様と、ナーニくん（ぼけて！）は、子どもよりも大人の方が楽しみにしてるんじゃないだろうか。
