デスゲームについて考える
デスゲーム物語を作るための覚書
参加理由
- 目的達成のため
- 金
- 人間の汚いところやギリギリのところが見える
- それ以外
- それ自身にドラマを作ることができる。妹の命を助ける、個人的な誇り、他。途中で願いが変わってしまうとかもあり。
- 金
- ゲームの種類
- ゲーム自身のギミックが面白い
- スポーツやテーブルゲーム(遊戯王、将棋)などの面白さ
- 単純なゲーム(鬼ごっこ、じゃんけん、だるまさんがころんだ、など)
- 人間の本性やドラマ、スプラッタに集中できる
- ゲーム自身のギミックが面白い
ゲームの仕掛け人
- 人間
- 暇を持て余した金持ち
- 日本政府などの政府
- 超自然的な存在
- なんでも願い叶え系
- 超自然的なゲームも設定できる
- 異世界転生みたいなことをして(ゲームの中に入って死んだり殺されたり)
魅力
- 限界ギリギリの人間の感情や行動が【最短で】見れる
- -
- 人間の【感情】はコンテンツだが、他のジャンルだとそれが出てくるまでに時間がかかるため
- スプラッタ
- いろいろな人間のいろいろな死に方が見れると楽しい。
デスゲームを考える
デスゲーム自身はもう飽和している。何処かの魅力で一点突破するしかない
登場人物
- 主人公
- ニュートラルな普通の若者
- 頭脳が切れるアイデアマン
- 筋肉
- 行動担当、場合によっては即退場、または主人公との相棒として最後まで活躍(主人公がアイデアマンだった場合は特に)
- 悪い奴
- 最初主人公と敵対して仲間になる。または協力関係からラスボスに変化
(思いついたものを書きましょう)
ゲームのルール
(思いついたものを書きましょう)
ゲームの主催者
(思いついたものを書きましょう)
スプラッタ表現
- 自分で自分の耳に細い棒を刺して脳みそをかき混ぜる(足ガクガク震えて、尿、便漏れ)
- 自分で自分の目に棒を刺し、脳みそをかき混ぜる
- 内臓の中に虫が入り込んで腹を突き破って出てくる
- 手の先から蓮コラが始まって、それが顔に至る
- 体がケーキになる
- 巨大なジューサーに入れられて、ジュースになる
- 内臓を取り出されて木に打ち付けられて一周させられる
- 聖エラスムス(やっぱり内臓系はヤバイ)
- 聖アポロニア(彼女は歯を全て乱暴に引き抜かれたか、粉々にされるという拷問を受けたという)(キリスト教は拷問のアイデアがいっぱい)((
- 性的な奴は性的になってしまうからダメ(キリスト教は(以下略))
(思いついたものを書きましょう)
僕の考えたデスゲーム
夕闇団地
団地を舞台に団地に残った霊(雑)に呪われた高校生たちが呪いをとく為に頑張る話
ゆきまちさん
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メモ追記
デスゲームにしてもなんにしても、今のコンテンツに必要なのは3分目からゲームが始まる(前振りは終わって本編hが始まる)なので、色々と準備する話は難しいと思った。