


- 作者: 小島アジコ
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- 作者: 伊藤計劃
- 出版社/メーカー: 早川書房
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画材、っていうほどのアレでもないんですけれども。
以前、エナージェルいいよエナージェルって描いてたと思うんですが。

ぺんてる ゲルインキボールペン ノック式エナージェル 0.7mm シルバー軸 黒インキ BL77-A
実際とても使い勝手がいいんですけれども、ちょっと線が単調になるというか。線の太さが力を入れても抜いても大体同じ感じになるんですね。そこが便利だし使い勝手がいい、という人もいると思うし、自分もそうだし、とても書き味が軽いので、文字を書くときとかとても重宝する。
あと、ネームを描くときも。以前はネームを切るときは鉛筆もしくはシャーペンを使っていたんだけれども、ペンを動かすときの摩擦がすごく小さくて、手のとか考えの出力がすごい追いつく感じがするというか、なんというか、いい。
手書きで文字を書くのと、キーボードで打ち込むのとで出力の速度が違うじゃないですか。手書きのときだと、脳の思考のほうが早いので、原稿用紙に出力するときに、タイムラグがあるけれども、キーボードだと、脳の思考と同じ速度で出力できる。出力が思考に追いつくそういうのがあるじゃないですか。で、エナージェルのペンって出力が早いので、ネームとか切るときに、出力が思考に追いついてくれて、なんというか便利なんですよ。あと、まあ、ペンなので鉛筆と違って色がパッキリしてて書いてることがあとでみてわかりやすいっていうのもある。まあ、そんなこんなで重宝してたし、今でも重宝しているのですけれども。第一安いし。ホームセンターで買うと75円~95円くらいで売ってます。ただ、替芯10本セットとかはアマゾンで買うのが一番安い。実際安い。

ぺんてる ボールペン リフィル エナージェル用 XLR7-A 10本パック 黒
まあ、そういうわけでエナージェルのヘビーユーザーなわけですが。最近は別のペンも試してまして。

kakuno。カクノ。パイロットが出してる、主に小学生向けの万年筆。一個1000円のものなんですけれども。で、自分的には初万年筆なんですけれども。ためしにちょっと使ってみたらすごい使いやすい。万年筆って、筆?の向いてる方向以外にペンを動かすと引っかかってうまくかけない、っていうイメージがあったんだけど、スムーズに動くし、あと、絵を描くときに、線の強弱がでるのが、描いてて気持ちいいですね。1個前の漫画とか、このカクノで描いてます。
ただ、やっぱりエナージェルに比べると『ペンと紙との引っかかり』は大きいので、ネームとか書く場合はやっぱりエナージェルですね。あと、文字を書くときも。絵とか、線の方向が線~~って感じのものを書くときには、筆の方向で書きにくい問題ってあんまり気にならないんですけれども、文字の場合って結構それが顕著に出る。たぶんそこらへんも慣れてくると逆に『万年筆のほうが文字がきれいにかける』ということになるんでしょうけれども。
ということで、カクノお勧めです。
ほかの万年筆とかも握ってみたんですれども、子供が握って使いやすいように、ということでなのか、握り心地はこのカクノが一番よかったです。ただ、書き味に関して言うと、5000円する万年筆は羽根でもついてんのか、ってくらい軽かったので、やっぱり高いのは高い理由があるのだなあ、って思いました。5万とかする万年筆ってどんだけなんだろう……。
そんな万年筆を歩鳥は万年虫にしました。

(1500字/20分)