下の記事で紹介してる本は「世界の終わりと、それでも終わってくれない世界」についての物語とその世界語りばっかりだ。自分の根底っていうのがそこにあるんだろうなあって思う。 ノストラダムス以前生まれの宿業か……。
良く、読書関連で揉めるフレーズに、「ラノベ2冊読むくらいだったらラノベ1冊とまともな小説1冊読んだ方がいい」というのがあります。これは自分も真実だと思います。と、同時に、「まともな小説2冊読むくらいだったらラノベ1冊とまともな小説1冊読ん…
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