…ような気がする。
なんというか個人的に見たいタイプの作品が充実してきていて、すごい。
新機動戦記ガンダムWはもとから入っているんですけれども(ベタなネタ)それ以外にも。
5月に入ってから大型タイトルがかなり大量に入ってきている気がする。(個人の感想です)
ママは小学四年生が、見放題に入ってるのはすごいうれしい。
サンライズが、昔のアニメを大量放出してくれているので、すごいうれしい。他にもサイバーフォーミラとか魔神英雄伝ワタルとか勇者シリーズとか。
昔のアニメって、もう時間がたってしまっているので、いいところしか目につかないなあ。本当に懐かしいし、うれしい。

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デジモンアドベンチャーも無印と02が入ってきて、昔のオタクを本当に殺そうとしてきている。本当にピンポイントで自分たちの世代が狙われている気がする。
あと、作業BGVでまんが日本昔ばなしをかけてみてるんですけれども、すごい出来がよくって、びっくりしている。昔(小学生だったころ)は「手抜きみたいなアニメだなー声優もふたりだけだしなー」って思ってたんだけど、今見ると、ものすごいセンスの塊みたいになってて、こういうのを毎週放送してたんだとということにびっくりする。色彩設定とか神みたいなのが、時々混じっていて、ものすごいハッとする。(まあ実際本当に雑なのもあるんだけれども)
それとも、これは、「メイとサツキの家」が現在作ると3億円かかる、みたいな話で、失われた技術でオーパーツ的なものなのかも?
白夜行【TBSオンデマンド】をAmazonビデオ-プライム・ビデオで
嫁が、白夜行(連続ドラマの方!映画ではなくて!ドラマの方!と強く嫁が)を見て見てといって大変なんだけれども、見て大変なことになる、体力が要りそうなものだってことが分かってるので、なかなか覚悟が決まらない。他にも、見ないとなーっていうのが結構あるんだけれども、体力とか覚悟とかそういうのがでなくって見れないのがたくさんある。
プロジェクターで、夜に壁に投影してみたいんだけれども、ずっと子どもにとられっぱなしで、大人のみたい映画が見れない。
ずっと見たいみたいと思っていたガタカと許されざる者も入ってるんだけれども、そして、できれば大画面で見たいと思ってるけれどもなかなか見るタイミングがないなーっていう…。プロジェクターは軽くて簡単に移動が可能なので、寝室から居間に持って行ったりも簡単にできるんだけれども、子どもが寝た後でも、さあ!みるぞ!ってなかなかなれなくて。子どもと居ると、気分の切り替えとかそういうのも含めて、難しい。

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子どもとの生活に小型プロジェクターがおすすめ - となりの801ちゃん+
この記事で子供との生活におすすめって書いたけれども、プロジェクター+動画サービスの組み合わせって、ひとりぐらしとか、そういう人の方がおすすめなのかもって思う。昔一人暮らしをしてる時、毎晩のように映画を見ていたんだけれども、そういうとき、このプロジェクターがあれば良かったなーって思った。