なんというか適当に文章を書く。
いろいろとまとめて書こうと思っているけれども、まとまった時間がなくてかけないこと
はてなブログに失われたテキストサイトの作法
- イ-ンターネットとプロレス。
- 昔、テキストサイト、はてなダイアリー時代にはトラックバックがあってね…。
- いろいろとやり取りができる相手は貴重。
- お互いに1000文字以上のやり取り、100文字とか140文字とかでは、好き嫌いしか表明できないから
- どういう根拠があって、思想的背景があって、どういうポジションから言っているかっていう、いろんな立場からの立体的な視点からわかることってある。
- そういうのってもうはやらないんだろうなあと。
- 昔のインターネットは、全員が選手だったけれども、今は選手とギャラリーが分かれているような
オルフェンズについてもう少し書きたいことがいくつか
- 鉄華団の、行き当たりばったりに見える行動方針について
- スラムでは、子どもたちの夢は、野球選手だったり、サッカー選手だったり
- そういうのしか、その世界から抜け出すビジュアルが浮かばない、それ以外の方法を知らないしアクセスする方法がない
- タイガーウッズが被ってる帽子、1日被っているだけで、その帽子を作ってる工場で働いている男の子の5年分の給料とかそういう話
- 誰かに愛されることに慣れてない。それを受け入れることの難しさ
- シノは立派だなあって話
仮面ライダーと正義の味方に付いて
- 悪の秘密結社という概念の難しさ
- 目的とか、設定が難しいし、ある一定の理念について理想的な社会を成立させようとしているのなら、それはそちら側に正義があることになる。
- たとえそれが、どんな無茶苦茶なものでも、ある理念があり、それに従っているのなら、それは別の正義なので
- “正義の秘密結社”ならあり得るけれども、でも、そうすると“正義の味方”との闘いって、正義の概念同士の戦い。
- お互いに正義を振りかざして戦うのってそれってただの戦争だよね。
- もしくは、北斗の拳みたいな感じなら成り立つかも
- 物語的には、拳王という悪に立ち向かう主人公だけれども、世界を俯瞰してみたら、天下統一をしようとしている振興の王を暗殺者が殺したっていうことになる。
- 仮面ライダーの仮面って、仮面をかぶってるっていうだけじゃなくって、masked、隠されたヒーローって意味があるんだぜ、って与太。
- 隠されたヒーロー。名乗らないで去っていくヒーロー。タイガーマスクのランドセルを置いていくみたいなのもそうだし、ハンターハンターのレオリオの言っている“病気に困ってる子どもを治して治療費を受け取らず名前も告げずに去っていく存在”
- 男の子は大体そういう存在になりたいよな。
- 「どこのだれだかしらないけれどだれもがみんなしっている」っていうフレーズってすごい。
- (引用元「月光仮面は誰でしょう」作詞/川内康範///作曲/小川寛興/)
- “正義の味方”っていう単語が初出したのは月光仮面のOPだって言われているけれども、同時にその歌詞の中で、“隠されたヒーロー”の概念も言語化されている。
- アメリカンヒーローとはまた違う。
- たぶん、アメリカンヒーローって、僕のヒーローアカデミアの“私が来た!”っていうのが、象徴的なんじゃないかと。
はてなハイク
- はてなハイクはもう少しちゃんとすればちゃんと鳴るんじゃないかなーって思う。
- 実際スパム対策さえちゃんとして人を呼び込む工夫をすれば……。
- 人の数が多ければ、それから人がどんどん来るんだけれども、そもそも人が少ないから…
- もう少し、はてなブログと連動すればとか、そういう風に思う
- 以前書いたはてなハイクについてはてなハイクについて - orangestarの雑記
- 実際のはてなハイクは、リア充がいっぱいの優しい世界
FGOしたいけれど
- 本当に携帯の容量が足りなくてできない
- みんな楽しそう
- 清姫のキャラクターが本当に清姫。
- 清姫はどの作品でも清姫。まんが日本昔ばなし、でも清姫が出てくる回があったんだけれども、それも、どこに出しても恥ずかしくない清姫だった。
呪術的思考と科学的思考
- 科学的思考と呪術的思考は対立するものではなく、呪術的思考の中に科学的思考が含まれている、科学というものは、呪術という考え方の中の一部
- 呪術的思考っていうのはどういうことかというと、人間がやっと哺乳類になったころ獲得した、減少から因果関係を得るスキル
- 鳩とレバーと迷信。誤った行動をとる鳩
- 同時に起きたことに因果関係を見るのが呪術。原因と結果と相関の逆転、混同。
- その考察、理由付け、擬人化を行うまでが呪術。その先が科学。
- 結果を検証して、再現性を確保したものが科学。
- どこまでが科学って言えるのか、境界上みたいな科学って結構あると思う。医学とか、結構呪術との間みたいなギリギリなところありそう。この薬が効くのは分かっているけれども、それがどうやって作用するのか分かってないけれども、とりあえず使ってる、っていうのが、10年後、それ、全然関係なかった。っていうのがわかったり。
所属欲求ってすごい危険なのでは
- 社会的立場とか、個人の能力が低い人間は、鉄砲玉みたいな使い捨ての道具として使われるような。
- そのソサエティに敵対する組織への、自爆攻撃的なことしか、組織への貢献点を加算されないし、組織からはそんなに重要な人間でないので、簡単に使い捨てられるみたいな。
- 所属を複数確保できるというのは大事なんだろうけれども、そういう場所ってなかなか獲得できないような気がするし、どうしても、最初は鉄砲玉からはじまるような気がする。
- ここらへんはあとでちゃんとまとめて考えないと。
とかパラパラ考えているけれども、ちゃんとまとめて考える時間がない。