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アマゾンプライムで、仮面ライダークウガみてる。


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今までちゃんと見たことなかったので。


面白い。


かつてのオダギリジョーが見れる。
OPの時に、テレビを見るときは、部屋を明るくして離れてみてね、という類の文字がでるのだが、その文字の上の方に、クウガ作中に出てくる古代文字(リント文字)が8文字書かれている。
「これ、もしかして、古代文字で『テレビを見るときは、部屋を明るくして離れてみてね』って書いてるんじゃねえのww」って思ってたら、本当に、そう書いているらしく、細かいところまでの作りこみに、たいそう感心した。
他にもCGとか、当時の技術で荒いところもあるものの、着ぐるみなどは、細部のディティールで雰囲気を出すために、かなり神経を使っていて、また、先ほどのリント文字もそうだけれども、作中で使われる道具立ての設定の作りこみがすごいと思った。


敵のスーツも、今の装飾で飾り付ける感じではなくて、コンセプトがだいぶ今と昔で変わったのだな、と思う。どことなくタイツっぽいけれども。


あと、敵を倒すと爆発するのだけれども、爆発のCGがあまりにも残念な感じで、CGの進化というものもあるのだろうけれども、当時はこれで、十分に行けたのだろうか。CGについては目が肥えるというのが著しいので、一昔前のCGはすぐ古びてしまう。それなのだろうか。


また、仮面ライダーのデザインが、他のライダーの差異化(昭和ライダーとの差異化、という意思はあっただろうけれども)ということを考えなくてよかったので、とてもかっこいい。かっこいいライダーというのを追及してデザインされた格好なのだな、と思った。装飾も少なく、シルエットだけで、作りこんでいる感じがよい。


あと、その後のライダーと違って、バンバン人が死ぬ。一般人が死ぬ。怪人に襲われて死ぬ。


今のライダーはあまり、人が死ぬ、ということに対して忌諱があり、人の死は人数でも語られることがないのだけれども、そこらへんをバンバン攻めてくる。小学校中学年以上を対象にしているのかもしれない。今のライダーは、幼児、幼稚園児から、受け入れてもらえるように、舞台、キャラクター設定がなされているのだなあ、と改めて思った。


昭和ライダー平成ライダーの違い、というものをいろいろ考えていたのだけれども、クウガはどちらかというと、昭和ライダーに近い。けれども、昭和ライダーとは決定的に違っていて、昭和、平成ライダーとも違う、独特の立ち位置にあるような気がする。強いて言うならば、真仮面ライダーに近い。あの、なんか緑色で怪人っぽくて、うねうねって動くやつ。あと平成ガメラ三部作と。平成ガメラ三部作と、時期が近いので、そういう風なものを作ろう、という時代の雰囲気があったのかもしれない。


とにかく、まだ途中なのだけれども、面白い。




EPISODE 1 復活

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