orangestarの雑記

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文章、パン屋、ウナギの話


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つかれ過ぎてて寝れないので、ちょっと文章を書くという話

ちょっと疲れすぎてて寝れないという感じなので色々とダラダラと文章を書いてみようと思う。ここ最近、2か月、はてな村更新の合間にちょっと文章をメインの更新を何回かしてみてて、それが、まあ、はてな村奇譚の下駄ブースターのおかげというのもあるだろうけれども、結構いいところまで飛んでいったので、なんかちょっと気を良くしたりしていた承認欲求怖い。いくつになっても自分の承認欲求はうまく飼いならせないし、それは恐ろしいものです。自分で自分を認められて、周りから愛されることはそれとして受け取って、色々なものをうまく回せるようになればいいのにな、と思う。ちょうどそういう意味での理想は、テニスの王子様の作者の許斐剛先生です。自分で自分を肯定出来ていて、そして周りからの賞賛を受けても、それに溺れないで、そして作品を、負の感情一切なく愛だけで書いている、ああいう風になりたいと思うけれども、三千回生まれ変わって徳を積んでも無理そうなので、自分は自分のなれるようにやる。おらおらでひとりでぐも。

文章を書く速度の話

自分の文章かく速度というのは、ある程度考えて書いたもので一時間1000~1500文字。大体平均的な“ネットでそれなりに文章を書く人”の速度だと思う。もうちょっとまとまった論旨ときれいな文になってくると、1時間に750文字くらい?格段に遅くなる。というか、書く前に自分が何を言いたいのかを考える時間が必要なので。今こういう風に書いているのは、特に考えずに脳直で文章を書いています。大体これだと1時間に、5000字くらいかけているのかな?ちょっとそこら辺の速度はちゃんとはかったことがないので分かりませんけれども。ある程度ちゃんときれいにまとまった文章を、それなりの速度で出力できる人を尊敬する。1時間で1万字の小説をバラー!って書き上げてしまったり、まとまった記事を1時間で5~6個量産できる人がいて、そういうのって訓練なのか、才能なのかはわからないけれども、力だ。プロブロガーという人たちは、それくらいの速度で記事を量産して文章を書いているらしいので、そういう面においては素直に尊敬する。ただ、そういう事を出来る器量があれば、もっと他の方法でお金を稼げるのでは…?という疑問が無いわけではない。事実、人気のブロガーの人は大体、メインは他の仕事をしていて、ブログは息抜き(それでもものすごいアクセスがある)という人も多いわけだし。人がその人を生かせる生業につくのは難しいという事か。まあ、そこらへんのことは、人生2,3回フルスイングで色々吹っ飛ばした自分がよくわかってる。人生生きていれば良いこともあるし悪いこともあるけど、たいてい悪いことの方が多いし、頑張ってないと良いことは手に入らないので、赤の女王のように延々に走り続けなければならない娑婆世界。やっぱり神さまなんていなかったという言葉が出てきそうだけれども、とある宗教によると、神様は人間を試すために試練を与えているということなので、やっぱり神さまはいるしその神さまは邪悪です。

東京で消耗する話

東京で消耗している人が田舎で癒されるかというと決してそんなことは無くて、田舎の方が消耗することは多いと思う。何故かというと、たいてい人間が消耗する理由というのはほぼ90%が人間関係で、その濃密な人間関係というものは東京よりも田舎の方が激しいと思われるからです。田舎から出てきてまた地元の田舎に帰るというのでなければ、たいてい、田舎の、濃密で、誰がどこで何をしたかというのがその日のうちに広まり、外から来た人間は三代住み着いてもまだよそ物扱いみたいな土地はたぶん東京よりもはるかに消耗する。東京での消耗だって、結局、上司とのそりが合わなかったり、理不尽なことをいう顧客だったり、果てのないクレームと追加仕事による労働地獄だったりするわけですけれども、田舎に引っ越すとそれが家族的親密さをもって、数倍の勢いで攻め込んでくると田舎に引っ越したエピソードによく書いてある。そして、そんな疲れた心を癒す消費グッズが何もないのだ田舎には。空気はおいしいけれども、おいしい空気で癒されるような、世界に対して注意力を持っている人間は、都会の朝焼けでも癒されただろうし、窓の外に広がる街頭のきらめきや、マンションの外側の階段でともる蛍のような煙草の火でも癒されるだろうし、人間そうみな詩人として生きているわけではない。まだ東京で消耗してるの?っていってる人は、たぶんだけど、東京でも消耗していなかったんじゃないかな?

パン屋の話

パン屋。パン屋が恐ろしい。よくラーメン道みたいな感じで、ほら、あのコピペ「高菜たべてしまわれたんですか」。如何にラーメン屋が道を志し、それに対して真摯に取り組んでいるのかを示すコピペがあると思うんですが、実際、自分のしる限りでは、個人経営のパン屋もそういうのが多い、怖い。パンのおいしいランキング本とか、実は、ラーメン100番系の本と同じくらい刊行されていて、コンビニに並んでいたりするんですが、そういう本に載ってるパン屋の上の方は、というかそういうパン屋は基本的に、小麦粉に対しての求道者であり、パンというものに対して××(お好きな言葉をお入れください)です。客の方を観ていない。主にパンのことばかりみている。そういう店で絶対に訊いていけないのは「このパン、何日くらい持ちますか?」です。彼らは、パンを日持ちのする食品だと思っていない。パンは焼き上がった瞬間から味が落ちていくので、焼き上がりをすぐに食べてほしいとおもっている。翌日などもってのほか。冷凍してるとばれたら多分パン切り包丁で追い掛けられて、土に埋められ、首だけだして、その首をパン切り包丁で引き切りされる。パン切り包丁切れ味悪そうだからな、相当苦しいだろうな。で、話を戻すんですけれども、そういう手のパン屋でパンを買っていて、すごいニコやかに離していたんですよ。非コミュの僕が話を出来るんだからそうとうフレンドリーな店ですよ。そこは前提として分かってくださいよ。で、訊いたんですよふと。「このパン、何日くらい持ちますか?」お総菜パンじゃないです。普通のパンです。で、その瞬間店の空気が凍り付いて。信じられないものを見た目つきで見られて「うちで作ってるパンはその日のうちに食べてもらうことが前提なので、できれば日を開けずに食べてください」と。超怖い。普通パンってそれなりに日持ちする食品だと思ってた自分の前提が間違ってたっぽい。ラーメン屋も注意だけれどもパン屋も求道者的なところが多いので、気を付けよう、でもそういうところのパンはとてもおいしいので素晴らしいです。うちからはちょっと遠い距離にあって毎日いけないので、たまにたくさん買ってきて冷凍して食べてます。おいしい。冷凍する前に6枚切りなどにカットしておかないと、にっちもさっちもいかなくなるよ。

ウナギの話

ウナギ時々すごい食べたくなるけれども、ウナギをめぐる環境への不信感が強くて、ちょっと自粛している。「当店では、環境に配慮したウナギを使用しています」ということがわかるシステムが出来ればいいなと思う。実際利害関係が発生しないとウナギを守る運動に繋がらないので、持続可能な水産業を行っているところの系にお墨付きを与えて、それ以外はNOみたいなやりかたが、「じゃー漁獲量を減らしましょー」よりも効果的だし、将来のことを考えるといいと思うんだけれども。ウナギを食べない人間がウナギ漁業反対、っていっても、その人は別にウナギを食べたくない、ウナギの価値が分かっていないんだから、反対運動は結局負ける。というか勝つモチベーションがそもそもない。ウナギをめぐるバトルフェーズは“ウナギを今安く食べたい。そのためには10年後すごいウナギが高くなったり食べられなくなっても構わない”派と“10年後もウナギを食べるために、今、ちょっと高いウナギを食べるのも仕方ない”派の戦いにしないといけない。今は、10年後を心配する人の選択肢は“ウナギを食べない”しかないしウナギが好きでどうしようのなくて、10年後のウナギが心配だけれどもどうしてもウナギを食べたい、という人の取る選択肢は“ウナギを食べる”しかない。これはどうしてもゲームとしての体裁がよくない。

ヌタウナギの話

あれ、ウナギみたいなカタチしてるけど、全然ウナギじゃないから、味とか全然だめだから。というかそもそも魚ですらない。ヌタウナギ - Wikipedia脊椎動物ではあるけれども魚よりも原始的な種族で、ヒルみたいに獲物の身体にひっついて血を吸って生きてます怖い。地獄。触手物のエロゲーが出来なくなる事うけあい。

イチジクコバチという生き物が好きな話

イチジクコバチ、というハチがいるんですけれども、この虫が僕はとても好きです。その名の通りイチジクと共生関係にある生き物なんですけれども、イチジクはこのハチがいないと受粉できないし、このハチもイチジクがいないと繁殖することが出来ません。イチジクの花って、イチジクの実の中についていますよね。外気にも触れない。どうやって受粉しているか不思議に思ったことはありませんか?風が吹かないから、風による受粉も出来ない。果実となる部分の口は堅く閉ざされていて、普通には虫が入ることが出来ない。そもそもほおっておいたら受粉が出来ない花の構造をしているんです。じゃあ、何故か。


文章を書き始めて大体1時間。
大体文字数も4000字です。溢れるままに書いて書ける文字数は大体1時間で4000字くらいみたいです。

それでは。この話の続きはまた今度。